歌一曲だけであることは同じ

2012.02.18

まず最初にシングル曲を出し、テレビ・タイアップやカラオケでヒットさせてから、それを収録したアルバムが出る、という順番が定着したのだ。販売促進のために、アルバム発売前にシングルを三、四曲出すことも珍しくなくなった。だから、ヒットしたシングルがたくさん入っているアルバムは売れるようになり、そうでないアルバムは売れなくなった。「ベストアルバム」「コンピレーションアルバム」が売上げの上位に入るようになった
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CDとは

2012.02.11

CDとは、「符号の集合」として記録された音を、今度は光信号によってディスクに記録し、読みとるための規格のひとつである。「ひとつ」というのは、実はデジタル録音ディスクには三種類の規格があるからだ。CD以外の二つはテレフンケン・アルディック社(ドイツ)の「ミニディスク」(直径一三・五センチと日本ビクター社の「オーディオハイテンシティディスク」(直径二十六センチ)である。が、実用化され、普及したのはフィ
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患者さんを診察中の主治医を呼び出した

2012.02.08

病棟に上がってきた彼女は非常に当惑しており、あか抜けた雰囲気の、整った顔だちが、いらだっていました。「子供を保育園に迎えに行かなくちゃ」と彼女はがんばり、どうしても病室に入りません。「だって、私自身はどこも調子悪くないんです。データが悪い程度なら、準備してからでもいいじゃないですか。いったん帰って、子供のことを母に頼んで、職場でひとつ仕事を片づけたら、必ず入院します。三日だけ、余裕をください。お願
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分化は医学の専門部門に対応する

2012.02.06

医者の間の分化は医学の専門部門に対応するわけですが、職種と医者との関係はそれほど簡単ではありません。とくにわが国では、医者は法律的にはオールマイティーである建て前になっていて、医師免許状さえとっておれば特別な訓練を受けていなくても内科だろうと外科だろうと産婦人科だろうと何でもできるし、看護婦や臨床検査技師や理学療法士などの仕事もできるはずになっています。そこでわが国では、医者は何でもできるのだけれ
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入院期間中に、呼吸器内科病棟の状況を把握していたと思う

2012.02.05

実は、新しい呼吸器内科チームができたのち、ちょうど彼が入院している時期は最も臨床が忙しい時期であった。同僚二名の医師が三十八名の病棟入院患者を受け持つという忙しさであった。しかし、たまたまその後、退院できる人が増えて彼が仕事復帰する三月二十八日(退院後九日日)は入院患者が半分の十九名まで減っていた。そういうこともあって、慣らしの期間としては事務的なことを最初にしてもらえばいい所まで来ていたのである
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手術後、大量の汗が出た

2012.02.05

とにかくすごい量の発汗であった。夕方に着替えた病衣が真夜中には病衣ごとシャワーを浴びたかのように濡れた。思えばものすごい痛みに対する(あるいは手術という生体への侵襲に対する)自律神経の反応だったのだろう。痛みそのものは硬膜外ブロックで抑えていて感じないが、自律神経はそれを(痛みとしてではなく)感じて、大量の汗となっていたのであろう。こうして、治療方針というか、私のこの後の生き方の主題が決まった。家
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その時点での体重ではなく、体重の変化が重要

2012.02.03

標準体重は、人間ドックや集団検診などで集められた多数の人のデータをもとにしています。それにより、同じ身長の人で、最も病気の罹患率が少ない体重が標準体重として決められました。たとえば、156cmの女性なら、53.5kgです。だいたい、日本人の40%は、この標準体重プラスマイナス10%の範囲内に入ります。このようにして決められた標準体重は、一見非常に合理的に見えますが、さまざまな問題点を含んでいます。
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心の通い合ったコミュニケーションを

2012.02.13

あなたがわからなくておどおどしていたとき、先輩や同僚が親切に指導しアドバイスしてくれたことがなかったろうか。いまはこのような先輩たちのおかけで、これまで苦しかったこともきつく感じたことも含めて、与えられた仕事を自信をもってこなしているということではないだろうか。初めて来た病院で患者や家族が緊張し硬くなっているのは当たり前のことであり、そんなときにこそ、あなたが上司や先輩から助言やアドバイスを受けた
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