体内でどのように脂肪が燃えているのか

2011.08.27

有酸素運動で脂肪が燃えるって、いったい、どういう仕組みなのか?さっそく専門家に聞いてみよう。「脂肪は、試験管に入れて振っても減らないし、火をつけて燃えるものでもありません。燃えるというより、どちらかというと分解されると考えてもらったほうがいいかな」まず、体を動かして運動すると、体の中でアドレナリンなどのホルモンが分泌される。そのホルモンが、脂肪を分解してくれる、脂肪分解酵素だ。この脂肪分解酵素によって、脂肪が脂肪酸になる。といっても、脂肪酸という名前に変わっただけで、脂肪は脂肪なんだ。ここで肝心なのは、この脂肪酸を筋肉のエネルギーに変えなければ、肝臓で、もういちど中性脂肪に合成してしまうってこと。

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クリニック日比谷の脂肪吸引
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でも、脂肪酸をエネルギーとして使えるのは、筋肉の赤筋だけ。だから、赤筋を使う運動をしなければ、脂肪酸をエネルギーに変えられないってことになる。赤筋を使うために、長時間の運動がいいのは、『有酸素運動の効果が上がる筋肉を育てよう!』の筋肉の話にもあったよね。赤筋で、脂肪酸を早いうちに、水と二酸化炭素に分解しなければ、また中性脂肪になってしまう。その分解に必要なのが酸素。ここで、いよいよ有酸素運動の登場だ。