猛烈なリストラ(事業の再構築)時代へ突入

2011.08.15

トヨタといえども九二年六月期で一・四%の水準といわれ、赤字決算の日産にいたってはマイナス〇・八%(同〇・七%)という惨状ぶりである。これは何を意味するかといえば、例えば本田だと、売上高営業利益率が一・二%で、前年度に一台当たり一〇〇万円のクルマを売って一万二千円しかもうけることができなかったわけで、マツダの場合(売上高営業利益率〇・五%)だと一〇〇万円のクルマ一台でたったの五千円しか利益がだせなかったことを示している。いまや自動車産業は、全く割の合わないビジネスになってしまったのだ。しかも国内では、バブル経済の崩壊で、売れても安いクルマ(利幅の薄いクルマ)しか売れず、海外にも円高と不況で欧米ともに輸出ドライブをかけられない。かつてのように、国内がダメなときは海外への輸出でしのぐといったパターンは遠い過去の夢物語になってきている。このため自動車メーカーは、いずこもいま猛烈なリストラ(事業の再構築)時代へ突入したのである。

[おすすめサイトのご紹介]
愛知県で中古車を探す | 中古車ならGoo-net
http://www.goo-net.com/area/tokai/aichi/

香川県で中古車を探す | 中古車ならGoo-net
http://www.goo-net.com/area/shikoku/kagawa/

新潟県で中古車を探す | 中古車ならGoo-net
http://www.goo-net.com/area/koushinetu/nigata/