グルタチオン(医薬品)の説明

2011.07.07

グルタチオンは、日本では医薬品扱いになります。あらためてグルタチオンを摂らなくても動植物や酵母などの食べ物に酵素として含まれていますし、材料さえあれば体内でっくれます。アミノ酸であるグルタミン酸、システイン、グリシンがグルタチオンの成分になります。グルタチオンは、食物繊維、ビタミンC、クロロフィル(葉緑素)とともに、野菜や果物などの食用植物に含まれていて、発がん物質が細胞に作用する前に除去する働きがあります。酵母には特に多く含まれています。グルタチオンから抗酸化酵素であるグルタチオンペルオキシダーゼが体内でつくられますが、その際にはセレニウムが必要になります。なお、植物や酵母由来の無精製栄養素であれば、さまざまな栄養素と一緒にもともとグルタチオンも含まれています。しかしグルタチオンは日本では医薬品扱いなので、たとえ含まれていても、健康(栄養)補助食品としてはグルタチオンが含まれていることを表示できません。