婚約中の二人は幸せいっぱい

2011.07.13

近くに住んでいれば、簡単にはかれるコミュニケーションも、遠い場合はついつい疎遠になってしまいがちです。東京と大阪というような、そう気軽に訪れるわけにはいかない距離なら、「仲よくやっています」のムードを伝えるのがポイント。それも時節の便りや電話で充分です。でも、手紙だけ、電話だけというのではなく、両方とりまぜて、たまには好物を送ったりしましょう。とくに男性のご両親は、息子のほうが連絡しないことが多いので、こういう心づかいを喜んでくださいます。婚約中に「ああ、このお嬢さんでよかった」と思っていただけるチャンスです。逆に、あなたの評判を落とすことになる、絶対に避けたいふるまいについて、二、三あげておきましょう。婚約中の二人は幸せいっぱいのあまり、ついベタベタしてしまいがち。反対にご両親の前で妙に他人行儀なのも考えものです。会うごとに少しずつゆるんでくるくらいが安心なのです。だから、いつもは「太郎」「花子」と呼び合っていても、ご両親の前ではさんづけで。とくに女性が男性を呼びつけにしているのをお母さまが聞くと、「息子は尻に敷かれてしまうのでは」と心配になってしまうものです。また、早く二人きりになりたいような雰囲気を感じさせてしまうのも、親にとっては快いものではありません。もっとマイナスなのは、婚約しているので性的な関係はあるかもしれないですが、あまりにもそういう方向に傾いた態度がチラッとでも見えたとき。親の心境としてはかなり複雑になります。ボディタッチや夫婦みたいな態度は、気をつけるのが礼儀です。それから、婚約したからといっても、まだ彼はあなたのものではありません。「私たちの間でかくしごとなんかしないで」とばかり、彼の過去、とくに女性関係を聞き出したり、こちらも告白したりするのはもってのほかです。